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打撲した時の正しい対処方法

打撲してしまうと、損傷部の炎症により腫れと内出血を伴い、青紫色に皮膚が変色します。そんな打撲も程度によって日数も変わってきますが、基本的には2週間もあれば自然と回復します。しかし、打撲した箇所によっては、目に見えない身体の器官が損傷している可能性もあります。それを防ぐ意味でも、打撲した時には正しい対処方法を知っておくことが大切です。

安静を心がける

直ちに運動を中止して、安静にすることが最優先です。「大した打撲じゃないから大丈夫」と思って動いていると、損傷部に負担をかけてしまい、さらに悪化する可能性や回復が遅れる原因になります。損傷部に負担をかけないように、腕なら三角巾、足には松葉杖を使うなどして体重をかけずに、なるべく動かさないようにして、安静を心がける意識が必要とされます。

氷で冷やす

安静にしたら、損傷部を冷やしましょう。氷だけでは冷たすぎると感じる場合には、氷水にしてから損傷部を冷やすと良いでしょう。
ある程度冷やしていると、冷たさで感覚がなくなってきます。感覚がなくなってきたら、いったん冷やすのを止めて感覚が戻りはじめたら、また冷やすといった具合で何度か繰り返して行いましょう。冷やしすぎは、かえって血流を悪くしてしまうので、15~20分を目安に行うと良いでしょう。

適度に圧迫する

氷で冷やした後は、損傷部を圧迫します。弾力性のある包帯やテーピングなどを損傷部に巻いて適度な圧迫感を与えましょう。
ある程度の強さで巻くことも大切ですが、強く巻きすぎると血流を悪くしてしまうことがあるので加減が大切です。しびれを感じた時には、直ちにはずすようにしましょう。

高い位置に保つ

拍動性の「ズキン ズキン」するような痛みを緩和してくれます。椅子やクッションなどを利用して、損傷部を心臓よりも高い位置で保つようにしましょう。そうすることで、損傷部に血液が過剰に溜まるのを防いでくれます。圧迫しながら高い位置に保つと、より打撲に優しい対処方法にもなるので、併せて行うことをおすすめします。
これらは、自分でも簡単に実践できる対処方法です。打撲した時には試してみてください。

 

宇都宮市関堀町にある当院は、打撲・捻挫・脱臼・肉離れ・骨折などでお困りの方が安心してご利用いただける整骨院です。ケガの状態に合わせた処置で、痛みのもとを見つけて取り除くことに力を注いでいます。ケガをしてしまったら、お気軽にご相談ください。宇都宮市をはじめ、その他の地域にお住まいの方々のお越しも歓迎いたします。