冷え性対策お済みですか?その3「対策」①

日常生活で、どうやって冷え対策を行っていくのか
冷えに対して有効なのは、「運動」「食事」「生活習慣」

「運動」筋肉を使うと血行が促進されるので、日常的に体を動かす習慣をつけることが大切です。

筋肉は心臓と同じように血液を全身に送るポンプのような働きをするため、筋肉量が少なく動きが小さいと血液を全身へ送ることができず、血行不良を招きます。
また、筋肉量が少ないと熱を生み出すことができないため、冷えが強くなります。
体の熱の約6割は筋肉によってつくられるため、背中・お腹・お尻・太股などの大きな筋肉を鍛える事で、冷え性状態を変えることができます。
また、血液を心臓に戻すポンプのような働きをしているふくらはぎの筋肉を鍛えると、効果的に血流を向上できます。
先ずは、毎日できる事から行い徐々に出来ることを増やしていきましょう。

普段から体を動かす習慣が無い方は約10分程度の散歩から初めて下さい。
これだけでも筋力が低下している場合は、疲れてしまいますので三日坊主にならないよう体力に合わせて行って下さい。
普通に体を動かしている方は、30分以上40分未満のウォーキングを心がけて下さい。
例えば、通勤経路などで1駅分歩いてみる、階段を使うようにするなど、日常生活で体をいつも以上に動かす工夫をしてみてください。
その後、ストレッチで使った筋肉を筋肉ごとに20秒~30秒程度、適度に伸ばして行きましょう。また、スクワット,ヨガ,フィットネスなど体力に合わせて行うと、冷え対策だけでなく健康増進に役立ちます。

筋肉量が少ないと血行不良が起こり、冷えを招きますので筋肉量を増やし、基礎代謝を上げるためには、運動する習慣をつけることが大切です。
運動を続けると、体の代謝が上がり、自律神経のバランスが整えられ、筋肉のこりを解消する効果も得られる。
「冷え性だから」と諦めず、生活に運動を取り入れて筋肉を鍛え、冷えない体づくりを目指しましょう。
毎日行うと足腰の筋力アップできます。