冷え性対策お済みですか?その2「要因」

冷えの要因は
毎日の飲み物や食事に潜んでいます。
最近は、寒くなってきたので少ないと思いますが、冷えた飲み物,食べ物をそのまま食していませんか?
温かい物をあまり食べていないのではありませんか?
体温以上の物を飲んだり食べたりすることが、冷えを防ぐ
ことにつながります。また、体を温める食材を選ぶこともポイントです。
朝コップ1杯の水を飲むことは、冷えの対策になります。胃の中に水分が入ることで、胃が刺激され体温を上げようとスイッチが入るからです。ただ急激に血圧が上がることがありますので、血圧などに問題のある人は注意が必要です。特にこれからの季節は、部屋を暖めてから水を飲むようにしましょう。

また、忙しくて浴槽にお湯をためる時間がないからと、シャワーですませることはないでしょうか?
お湯につかることで全身の血行がよくなり、新陳代謝を促して体温を上げることにつながります。シャワーだけですませるのは体を冷やし、血流を悪くする要因ともなってしまうのです。
なお、浴室が寒い時は半身浴よりも全身浴の方が肩も温められ、血流量増加により効果的です。浴室が温かければ、冷え対策にお勧めなのは半身浴
約39度前後のぬるめのお風呂にゆっくりつかるのがいいでしょう。

無理なダイエットをしていないでしょうか?
運動をしないで食事制限だけを行う間違ったダイエットによって筋肉量を減少させてしまうと、冷えに悩まされることになります。
体温を作り出すのに必要な筋肉が働かなくなってしまうからです。
筋肉には多くの毛細血管があるため、筋肉を動かすことで血流アップし体が温まるのです。
運動不足やお湯につからないこともその要因と考えられます。

ちなみに、エアコンは冷えの原因になることは聞いたことがあると思いますが、室内と屋外の温度差が大きいと、体温を調節する自律神経に負担がかかります。
冷えは自律神経の失調が原因で起こる場合が多く、さまざまな体の不調を引き起こしてしまうのです。
仕事場ではひざ掛けを使用したり、ふくらはぎの筋肉をこまめに動かして血流が滞るのを防ぐなどの工夫が必要です。

身についてしまった生活習慣を変えることは、簡単ではありません。しかし、少しづつこれらのことを変えていくと、「冷え」の悩みから逃れることができます。

当院は、お客様のお体に関するお悩みに幅広く対応しており、スポーツによる怪我や交通事故の後遺症、肩こりや腰痛等の治療以外に、体質改善の相談にも対応しております。