整体の効果が出にくいケースとは?その1

鎮痛剤(痛み止め)などの薬を服用している

薬を常用していると施術の効果が出にくい場合があります。

消炎鎮痛剤は血管を開く物質の生産を阻害する薬なので、服用すると一時的に血管を閉じるように働きかけます。

すると患部に流れてくる血流と痛み物質がストップするので、痛み自体は一時的に治まります。

しかし、血流を抑制しているので、壊れた組織の修復能力も抑えてしまいます。

消炎鎮痛剤は湿布薬にも使われていますので、血流を少なくして体を冷やします。痛み物質の生成を抑えた上に冷やせば、痛みを感じなくなると同時に自己治癒力の活動も抑えてしまいます。

よって、疲労回復も細胞組織の修復力も低くなり、根本的に改善することができなくなってしまうのです。