効果を高める方法 患者さん側その4

焦らない

痛みが強い方に見られる傾向は「この痛みを早くなんとかしたい!」という焦りです。

痛みから逃れようと身体を傾けかばうことで、かえって痛みに意識を集中してしまい、逆に痛みから離れられない状態になっています。これは「変化に意識を向け・感じてみよう」の真逆のパターンです。

痛みが強い場合、症状も慢性化していることがほとんどです。
身体のバランスとの関連や影響によっては痛みがすぐに治まるわけではありません、軽微な症状の時と比べて快復に治療と時間を必要とすることになります。

また身体は「快復のために痛い場所を安静にしたい」という場合もあります。
原因からの因果関係をしっかり見極めながら快復させるのが改善の近道です。